(´・ω・`)らんらんです。
MTGAには”パーマネントを対象として~”などと書かれているカードがあります。別のゲームでは聞き慣れない言葉なのでまとめました。以下から。
パーマネント詳細

あれもこれもみんなパーマネント。墓地と追放領域を除く。
(´・ω・`)場に置くカードは全部パーマネントと覚えておけばいいのですが、具体的には以下の6種類。
- 土地
- クリーチャー
- トークン※
- アーティファクト
- エンチャント
- プレインズウォーカー
語源
(´・ω・`)パーマネント/permanentは「永久に、耐久の」などの意味を持つ言葉。MTGAでは場に残り続けるカードという意味で、パーマネントと呼んでいるみたいです。
ちなみに、美容院のパーマもパーマネントの略(豚特有のどうでもいい情報
関連カード例

“パーマネント”って何なの?(動揺
(´・ω・`)2019年の初期配布デッキにおもむろに入っている隕石ゴーレム。
“土地でないパーマネント1つを対象として、それを破壊する”とありますが、この場合、土地以外なんでも1つ壊せるという意味になります。
“都市の承認”との関連性

都市の承認をもっているとドローなどの効果がつく”黄昏の預言者”。
(´・ω・`)「都市の承認を持っている場合に効果が追加」されるようなカードがありますが、パーマネントは都市の承認とも関連が深いです。
都市の承認を得るには

都市の承認を受けると、画面左に宮殿のような証がつく
“都市の承認”は10個以上のパーマネントを自分の場に出していて、さらに”昇殿“を持つカードをプレイ、または既に盤面に存在しているときに得られます。
一度”都市の承認”を得たら、そのゲーム中はずっと承認状態になります。パーマネントの数が減っても問題ありません。

まとめ
(´・ω・`)MTGAには小難しいテキストが多いですが、何度か使うと分かったような気がしてきます(錯覚
幸いにもゲーム側が処理してくれるので、適当にクリックできるものをぽちぽちしていてもどうにかなります。使って覚えるのが一番いい方法だと思いました。(豚並の感想
(´・ω・`)・・・見抜き鯖のぼっちらんらんです・・・
(´・ω・`)・・・カード頑張ってるわね管理人さん・・・
(´・ω・`)・・・承認だけにファイナルフュージョン承認よ・・・
(´・ω・`)・・・失礼しました・・・とーてむ・・・
サムネ怖すぎて草
ホラーゲームかと思った
(´・ω・`)MTGは遥か昔にコロコロで一時期やってたデュエマの
ギャザ編でしか知らないけどもまだシヴ山のドラゴンくんが戦えたりするのかしら
戦えるかどうかでいえば戦えるよー
ただmtgはフォーマットっていう使えるカードプールが決まってて、アリーナや人口の多いスタンダードでは使えない
その下だと使えるけどガチデッキと渡り合えるかというと…
そういえばパズドラコラボで出てたわね
MTGは能力が単語で表されてて、プレイヤー共通の認識みたいになってるから最初戸惑うよね。
ちなみに「昇殿」とかはブロック毎に追加される独自能力なんでよりめんどくさいかも?
「昇殿」「探検」「再活」「順応」「諜報」「気輝応変」「時流の恵」「花海雪の輝勢」…あ、あれ(´・ω・`)?
(´・ω・`)あるぇ、管理豚ちゃんまとめ記事MTG? 大草原なんだけどw
豚は太らせてから食べるもの
EP6までに帰ってきたね