(´・ω・`)らんらんです。
ニコニコ動画は2019年8月28日(水)から、一般会員も生放送できるようになりました。
なにそれ凄い…なんて言ったりしない(辛辣
無料で生放送は、もはやYoutubeやTwitchで実現されています。しかもニコニコ一般会員には相変わらず30分の枠区切りがあって、離れた配信者を取り戻せるような力は感じません(ごめんなさい何でもしますから!
そしてニコニコといえばコメントの質が悪いことでも知られています。
「ぶっさ、コミュ抜けるわwwww」とか言われてた配信者のことを豚は忘れていなかったし、そこかしこに湧いてくる名人コメントはいつも煽り倒したくなっていました。尖った魅力はあると思うんですけど、なんだかんだでラインを越えずに楽しめる配信者とリスナーの阿吽の呼吸が必要なんですね。
――そう語るのは豚面7年目のらんらん氏。低見の見物しながらニコニコ動画を振り返る。容姿を刺された配信者にシンパシーがあるようだ。
なにはともあれ試してみると良いかも知れない。
試してみた結果wwwwwww
ここに入れる動画編集中
ぶー
わこつ~(白目
「うぽつ」で「動画作成お疲れ様です!見させて頂きます!」を成立させてるあの文化は好きになれんかった
「乙」で「もっと見たいです!続き期待しています!」も同じや
ニコ動は悪い意味で完全にガラパゴスやで
(´・ω・`)おじさんの代名詞らん豚フェイス記事まだ?
配信者にもリスナーにも言える事だけど
面白いやつが面白い事をする→つまらない奴らが集まり面白いやつの真似をする→つまらない奴に見限って面白い奴が逃げ出す→ニコニコできないニコニコ動画の完成
負の連鎖とはこの事か
それニコニコ動画に限った話やないで
ネトゲも「こん」「あり」「おつ」ほらこんなもん
そしてそれはニコニコ動画に端を発してるわけでもない
インターネット黎明期、PSOがヒットして…まだjpg画像一枚表示するのにも待たされたような時代から「ばんわー」とか「おめー」とか、挨拶は略されてた
「乙」もPSOでは問題なく通じる程度に広まっていた(PSOの変換機能によって生まれた「乙カレー」という誤変換・ギャグが元になっていたようだが)
ニコニコ動画も流行期はそういうコメントは割合少なかったと思われるが、それはインターネットの普及とニコニコ動画の流行によってネット経験の浅い人が大量に流れ込んだからにすぎない。
結果、その人らはネットにどっぷり漬かって言葉遣いもいわば「インターネット語」のようなものに変化していった。
それが顕著に表出したのが、気軽にコメントを書き込めるニコニコ動画だったというだけの話。
Twitterも「わかる」「それな」など似たような状況に陥っているし、ニコニコ動画なんて1秒も見たことのない私のオカンですらLINEでは「りょ」「り」と送ってくる。
もはやニコニコ動画がどうとかいう話ではない
PSOを生でプレイしたかった(´・ω・`)
ぶった、コミュ抜けるわwww
ゴールデンに10000配信くらいしてた時代が懐かしい
今はどのくらいやってるん?
(´・ω・`)永遠に動画編集中なよかーん
コメントの民度はYoutubeにはブロックあるから楽
にこにこは無料だとNGIDすら人数制限あるから機能不全
あらゆる面でYoutubeの劣化版になっちゃったねぇ